1
福島市、二本松市など
2
郡山市、須賀川市など
3
会津若松市、白河市など
4
いわき市、相馬市など
比例
東北比例区第1総支部

お知らせ・ニュース

「令和6年能登半島地震被災者支援の街頭募金活動(第2回)」
2024年4月10日

標記については、1月1日に発生した令和6年能登半島地震により多数の方が亡くなり、大勢の方が負傷し、さらに建物の倒壊や道路の陥没、地面の液状化等、甚大な被害が報じられています。亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災者の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

党県連街頭募金活動については、2024年1月19日(金)17:30から、福島駅東口「旧中合前」で、代表 金子恵美衆議院議員、総務会長 髙野光二県議、政調会長 三村博隆県議、青年局長 半沢雄助県議、ジェンダー平等推進本部長 佐原真紀福島市議、県連スタッフの皆様と、被災者支援のために街頭募金活動を、行いました。
お預かりした義援金21,917円は、1月26日党本部を通して、日本赤十字社に全額お届けした所でございます。

また、先般2024年2月6日付で、募金活動について再度お願いをさせて頂きました。本日2月末までの各総支部取り組み状況は、下記の通りとなっております、ご報告いたします。

※日本赤十字社には、3月1日全額お届け致しました。
福島1区(総支部長 金子恵美) 101,250円
福島2区(総支部長 玄葉光一郎) 44,547円
福島3区(総支部長 小熊慎司) 65,000円

合計 210,797円
第2回常任幹事会開催
2024年2月1日

立憲民主党福島県連第2回常任幹事会が2023年11月19日(土)10:00から、立憲民主党福島県連会議室に於いて開催されました。
代表 金子恵美衆議院議員、代表代行 小熊慎司衆議院議員、副代表 馬場雄基衆議院議員の挨拶に続き、経過報告があり、報告事項として下記の通り「第20回福島県議会議員一般選挙」(令和5年11月12日執行)について開票結果の報告があった。

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報告事項

1.2023年福島県議会議員一般選挙開票結果について
【告示日】2023年11月2日【投票日】2023年11月12日
【有権者数】1,059,582人
【投票率】40.73%
【執行理由】任期満了
■福島市
【有権者数】228,362人【投票率】39.41%
【定数/候補者数】8/9
当・落 得票数 候補者名 年齢 新・現・元 公認・推薦
14,912 半沢 雄助
(はんざわ ゆうすけ)
37 新人 公認
6,330 高橋 秀樹
(たかはし ひでき)
58 現4期 公認
■会津若松市
【有権者数】95,202人【投票率】40.74%
【定数/候補者数】4/5
当・落 得票数 候補者名 年齢 新・現・元 公認・推薦
14,912 宮下 雅志
(みやした まさし)
68 現4期 公認
■いわき市
【有権者数】261,106人【投票率】39.54%
【定数/候補者数】10/13
当・落 得票数 候補者名 年齢 新・現・元 公認・推薦
14,912 古市 三久
(ふるいち みつひさ)
75 現4期 公認
■須賀川市・岩瀬郡
【有権者数】76,928人【投票率】43.46%
【定数/候補者数】3/4
当・落 得票数 候補者名 年齢 新・現・元 公認・推薦
11,629 吉田 誠
(よした まこと)
47 新人 公認
■二本松市
【有権者数】44,122人【投票率】51.24%
【定数/候補者数】2/3
当・落 得票数 候補者名 年齢 新・現・元 公認・推薦
6,067 鈴木 雅之
(すずき まさゆき)
45 新人 公認
■河沼郡
【有権者数】17,591人【投票率】61.18%
【定数/候補者数】1/2
当・落 得票数 候補者名 年齢 新・現・元 公認・推薦
5,646 猪俣 明伸
(いのまた あきのぶ)
39 新人 公認
■大沼郡
【有権者数】20,154人【投票率】60.58%
【定数/候補者数】1/2
当・落 得票数 候補者名 年齢 新・現・元 公認・推薦
5,586 加藤 志津佳
(かとう しづか)
46 新人 公認
【無投票当選者】
■白河市・西白河郡
当・落 候補者名 年齢 新・現・元 公認・推薦
三村 博隆
(みむら ひろたか)
53 現職2期 公認
■喜多方市・耶麻郡
当・落 候補者名 年齢 新・現・元 公認・推薦
瓜生 信一郎
(うりう しんいちろう)
74 現職9期 公認
■田村市・田村郡
当・落 候補者名 年齢 新・現・元 公認・推薦
三瓶 正栄
(さんぺ まさえい)
62 現職2期 公認
■南相馬市・相馬郡飯館村
当・落 候補者名 年齢 新・現・元 公認・推薦
高野 光二
(たかの みつじ)
71 現職3期 公認
■伊達市・伊達郡
当・落 候補者名 年齢 新・現・元 公認・推薦
亀岡 義尚
(かめおか よしひさ)
60 現職5期 公認
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協議事項については下記の通り、第20回福島県議会議員一般選挙総括(案)、県議会議員選挙結果に伴っての役員人事(案)が提案され、幹事長 宮下雅志県議、総務会長 髙野光二県議、政調会長 三村博隆県議について、満場一致で承認された。
新役員体制については、宮下雅志新幹事長一任となり、2023年11月22日持ち回り常任幹事会で下記の通り、承認された。

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協議事項

1.第20回福島県議会一般選挙総括

第20回県議会議員一般選挙は、11月2日告示11月12日投開票で行われた。
立憲民主党は、19選挙区のうち、12選挙区で公認候補 13 名(現職8名、新人5名)を擁立して選挙戦を行なった。

告示日17 時に立候補届出が締め切られ、5選挙区では、公認候補5名の現職が無投票で当選した。
他の7選挙区では、3名の現職に加え、現職が引退する2選挙区と現職不在の3選挙区に5名の新人を擁立し、重点地区に設定するとともに、泉健太党代表をはじめ、党幹部が県内入りするなどして選挙戦を展開した。
最終的な立憲民主党の当選者は、現職7名と新人3名の計10名となり、改選前から1名減となった。

今回は、政権政党に対する厳しい目が向けられる中、党勢拡大の機会と捉え、現職空白区にも新人を立てるなどして攻勢をかけたが、県連幹事長が落選するなど、結果は厳しものとなった。
投票率が40.73%と過去最低を記録し、また、自民党が2議席減らして過半数割れとなり、共産党も1議席減らして交渉会派の要件を失うなど、既存政党や政治そのものへの厳しい目を向けられたことが、議席減につながったと考えるが、一方で、福島市・須賀川市選挙区においては、後継候補がトップ当選を果たし、また、一人区においては、河沼郡選挙区で議席を獲得したことが、大いに評価できる。

したがって、この現状を改善克服するため、所属議員一丸となって、日常の活動から県民の皆様の共感と信頼を得られるよう、徹底して努め、次期選挙においては、全選挙区に候補者を擁立することを目指すこととする。

2023年11月19日
立憲民主党福島県総支部連合会

※2023年11月22日持ち回り常任幹事会承認

立憲民主党福島県総支部連合会役員体制
常任顧問 玄葉光一郎 党本部副代表・衆議院議員
顧 問 吉田  泉 元衆議院議員
顧 問 和田 ひろ子 元参議院議員
代 表 金子 恵美 衆議院議員
代表代行 小熊 慎司 衆議院議員
代表代行(兼)県議団会長 瓜生 信一郎 福島県議会議員
副代表 馬場 雄基 衆議院議員
副代表 亀岡 義尚 福島県議会議員
副代表 古市 三久 福島県議会議員
幹事長 宮下 雅志 福島県議会議員
筆頭副幹事長 猪俣 明伸 福島県議会議員
総務会長 高野 光二 福島県議会議員
政務調査会長(兼)つながる本部長
(兼)地方自治体議員ネットワーク代表
三村 博隆 福島県議会議員
倫理委員長 三瓶 正栄 福島県議会議員
政調副会長(兼)組織委員長 吉田  誠 福島県議会議員
総務副会長(兼)青年局長 半沢 雄助 福島県議会議員
常任幹事(兼)女性局長 鈴木 さおり いわき市議会議員
常任幹事(兼)ジェンダー平等推進本部長 佐原 真紀 福島市議会議員
常任幹事 鈴木 雅之 党福島県第1区幹事長
会計監査 岸波 清孝 党福島県第1区常任幹事
第1回常任幹事会開催
2024年1月31日

立憲民主党福島県連第1回常任幹事会が2023年10月4日(水)16:00から、立憲民主党福島県連会議室に於いて開催されました。
金子恵美代表、馬場雄基副代表挨拶に続き、協議事項に入り下記の通り、第20回福島県議会議員選挙選挙対策本部設置・役員(案)について承認決定された。また、新人候補予定者の半沢雄助(福島市選挙区)猪俣明伸(河沼郡選挙区)加藤志津佳(大沼郡選挙区)もオブザーバーとして出席した。

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1.第20回福島県議会議員選挙について
(1)選挙対策本部設置・役員(案)について
※顧問等、他の役員については本部長一任とする。
顧 問 玄葉光一郎 衆議院議員・常任顧問
本部長 金子 恵美 衆議院議員・代表
本部長代行 小熊 慎司 衆議院議員・代表代行
本部長代行 馬場 雄基 衆議院議員・副代表
本部長代行 瓜生 信一郎 県議・代表代行(兼)県議団会長
副本部長 宗方  保 県議・常任幹事(兼)つながる本部長
(兼)地方自治体議員ネットワーク代表
副本部長 紺野 長人 県議・政務調査会長
事務総長 高橋 秀樹 県議・幹事長
事務総長代行 円谷 健市 県議・筆頭副幹事長
事務総長代行 三村 博隆 県議・青年局長
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引き続き、福島県議会議員選挙に今期でご勇退の県議会議員、公認決定した新人候補予定者の挨拶を頂き、青年局長 三村博隆県議によるガンバロー三唱で閉会した。

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第1回常任幹事会終了後、代表代行(兼)県議団会長 瓜生信一郎県議の元、公認状交付式が開催された。

立憲民主党福島県連「令和6年能登半島地震被災者支援の街頭募金活動」
2024年1月30日

1月1日に発生した令和6年能登半島地震により多数の方が亡くなり、大勢の方が負傷し、さらに建物の倒壊や道路の陥没、地面の液状化等、甚大な被害が報じられています。亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災者の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

立憲民主党福島県連は2024年1月19日(金)17:30から、代表 金子恵美衆議院議員、総務会長 髙野光二県議会議員、政調会長 三村博隆県議会議員、青年局長 半沢雄助県議会議員、ジェンダー平等推進本部長 佐原真紀福島市議会議員、県連スタッフの皆様と、被災者支援のために街頭募金活動を、福島駅東口「旧中合前」で行いました。
お預かりした義援金21,917円は党本部を通して、日本赤十字社に全額お届け致しました。

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「立憲民主党福島県総支部連合会第3回定期大会」開催される
2023年5月27日

去る2023年5月27日14:00より、郡山市ホテルハマツに於いて第3回立憲民主党福島県総支部連合会の大会が開催されました。

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司会進行には、昨年度の参議院議員選挙候補者として戦って頂いた、フリーアナウンサーの小野寺あきこさん、議長には3区総支部より橋本俊宏代議員が選出された。

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金子恵美県連代表、玄葉光一郎県連常任顧問、小熊慎司代表代行、馬場雄基副代表より挨拶があり、続いて、来賓の、内堀雅雄県知事、澤田精一日本労働組合総連合会福島県連合会長、佐藤雄平元福島県知事の3人から、それぞれからご祝辞をいただきました。

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議事は下記の通り

  • 第1号議案 2022年度活動報告
  • 第2号議案 2022年度選挙総括
  • 第3号議案 2022年度会計決算報告
  • 第4号議案 2022年度会計監査報告
  • 第5号議案 2023年度活動方針(案)
  • 第6号議案 2023年度予算(案)
  • 第7号議案 その他

第1号~第3号、第5号~第7号議案については、高橋秀樹幹事長より説明があり、第4号議案については、岸波清孝会計監査より報告があり、原案のとおり承認されました。

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続いて、大会決議(案)は三村博隆政調副会長(兼)青年局長より本年執行される地方自治体議員選挙及び次期衆議院総選挙についての必勝決議(案)が下記の通り、読み上げられました。

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地方自治体議員選挙及び次期衆議院総選挙必勝決議(案)
「新型コロナウイルス感染症、物価高騰や燃料費の高騰等で疲弊する地域経済の活性化を喫緊の最重要課題として全力で取り組むとともに、東日本大震災・原発事故、令和元年東日本台風、度重なる福島県沖地震からの復旧・復興にも県民や被災者に寄り添った支援がなされるようしっかりと取り組む。
福島の復興をより強く推し進めるため、また、地方重視の政治を実現するため、我々立憲民主党の自治体議員、国会議員が県民の代弁者となり、ともに連携を図りながら全力で取り組まなくてはならない。
本年施行される自治体議員選挙及び来る解散総選挙において、立候補する全員の当選を目指し、県連一丸となって全力で戦い抜く事をここに決議する。」

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最後に、瓜生信一郎代表代行(兼)県議団会長より、地方自治体議員選挙及び次期衆議院総選挙必勝!ガンバロー三唱で、今大会を閉めました。
役員は、下記一覧のとおりです。

2023年 立憲民主党福島県総支部連合会執行部
常任顧問 玄葉光一郎 党本部副代表・衆議院議員
顧 問 吉田  泉 元衆議院議員
顧 問 和田 ひろ子 元参議院議員
代 表 金子 恵美 衆議院議員
代表代行 小熊 慎司 衆議院議員
代表代行(兼)県議団会長 瓜生 信一郎 福島県議会議員
副代表 馬場 雄基 衆議院議員
副代表 亀岡 義尚 福島県議会議員
副代表 古市 三久 福島県議会議員
幹事長 高橋 秀樹 福島県議会議員
筆頭副幹事長 円谷 健市 福島県議会議員
総務会長 宮下 雅志 福島県議会議員
政務調査会長 紺野 長人 福島県議会議員
倫理委員長 高野 光二 福島県議会議員
組織委員長 三瓶 正栄 福島県議会議員
広報委員長    
常任幹事(兼)つながる本部長(兼)
地方自治体議員ネットワーク代表
宗方  保 福島県議会議員
政調副会長(兼)青年局長 三村 博隆 福島県議会議員
常任幹事(兼)女性局長 鈴木 さおり いわき市議会議員
常任幹事(兼)ジェンダー平等推進本部長 佐原 真紀 福島市議会議員
常任幹事 鈴木 雅之 党福島県第2区幹事長
会計監査 岸波 清孝 党福島県第1区常任幹事
第4回常任幹事会開催
2023年5月27日

立憲民主党福島県連第4回常任幹事会が2023年5月27日(土)12:30から、郡山市のホテルハマツに於いて開催されました。
国会議員挨拶に続き、経過報告があり、報告事項として下記の通り、各種選挙結果の報告があった。

1.各種選挙結果
(1)喜多方市議会議員選挙
【告示日】2023年4月16日【投票日】2023年4月23日【有権者数】38,148人
【定数/候補者数】22/25【執行理由】任期満了【投票率】59.09%【前回投票率】63.61%
当・落 得票数 候補者名 年齢 新・現・元 公認・推薦
1,149.865 渡部 かずき 40歳 現職 推薦
843 高畑こういち 71歳 新人 推薦
(2)南会津町議会議員選挙
【告示日】2023年4月18日【投票日】2023年4月23日【有権者数】12,241人
【定数/候補者数】16/17【執行理由】任期満了【投票率】77.74%【前回投票率】79.75%
当・落 得票数 候補者名 年齢 新・現・元 公認・推薦
755.658 渡部くにまさ 69歳 現職 推薦

協議事項については本日14:00開催の「立憲民主党福島県連第3回定期大会開催について」確認をした。

第3回常任幹事会開催
2023年3月3日

立憲民主党福島県連第3回常任幹事会が2023年2月27日(月)10:00から、福島市の立憲民主党福島県連会議室に於いて開催されました。

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常任幹事会

下記の通り、報告事項として各種選挙結果の報告があった。

1.各種選挙結果
(1)第22回福島県知事選挙
【告示日】2022年10月13日【投票日】2022年10月30日【有権者数】1,548,260人
【定数/候補者数】1/2【執行理由】任期満了【投票率】42.58%【前回投票率】45.04%
当・落 得票数 得票率 候補者名 年齢 所属党派 新・現・元 略歴
576,221 88.2% 内堀 雅雄 58 無所属 現2 福島県知事
77,196 11.8% 草野 芳明 66 無所属(共・推) 元高校教諭
(2)南相馬市議会議員選挙
【告示日】2022年11月13日【投票日】2022年11月20日【有権者数】50,450人
【定数/候補者数】22/26【執行理由】任期満了【投票率】56.37%【前回投票率】55.91%
当・落 得票数 候補者名 年齢 新・現・元 公認・推薦
1,181.000 竹野 光雄 62 現職 推薦
741.508 渡部 いっぷ 74 現職 推薦
723.360 鈴木 さだまさ 76 現職 推薦
521.953 小川 尚一 67 現職 推薦

協議事項については「改正公選法施行による衆議院本県選挙区(10増10減)」について、下記の通り確認をした。

【衆議院本県新選挙区】
福島1区 金子 恵美 現3期 57歳
福島2区 玄葉光一郎 現10期 58歳
福島2区 馬場 雄基 現1期 30歳
福島3区 小熊 慎司 現4期 54歳

次期衆院選での現職4名必勝に向けて福島2区においてはコスタリカ方式導入での戦いを要望するものであり、第3回常任幹事会において確認、本日付で党本部 大串博志選対委員長へ上申した。
常任幹事会終了後に各国会議員による記者会見を開催した。

続いて、協議事項2の県連第3回定期大会開催要項については下記の通り、了承された。

  1. <名称>2023立憲民主党福島県総支部連合会第3回定期大会
  2. <日時>023年5月27日(土)大安 14時
  3. <開催場所>郡山市 ホテルハマツ
  4. 大会の構成(案)

その他、金子代表よりトルコ南東部を震源とする地震の被災者支援の募金活動について協力要請があった。

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記者会見
第26回参議院議員通常選挙 福島県選挙区候補者として「小野寺彰子氏」へ出馬要請
2022年3月14日

立憲民主党福島県連 金子恵美代表は、第26回参議院議員通常選挙について、郡山市在住のフリーアナウンサー「小野寺彰子氏(43)」を第26回参議院議員選挙「福島県選挙区」の候補者として、3月5日開催した第6回常任幹事会に於いて満場一致をもって最適任と認め、本日、3月7日(月)に正式に「小野寺彰子氏」に無所属での出馬要請をした。

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第6回常任幹事会開催
2022年3月7日

立憲民主党福島県連第6回常任幹事会が20022年3月7日(土)14:00から、福島市のグリーンパレスに於いて開催されました。

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金子恵美 代表挨拶
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小熊代表 代行挨拶
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馬場雄基 副代表挨拶

協議事項である第26回参議院議員通常選挙について、郡山市在住のフリーアナウンサー「小野寺彰子氏(43)」を第26回参議院議員選挙「福島県選挙区」の候補者として満場一致をもって最適任と認めた。
週明け、3月7日(月)に正式に「小野寺彰子氏」に無所属での出馬要請をする。

立憲民主党福島県連「ウクライナ難民支援募金活動」
2022年3月7日

立憲民主党福島県連は2022年3月7日(土)第6回常任幹事会終了後、金子代表、小熊代表代行、馬場副代表、県議の皆様と共にロシアによるウクライナ侵略に対して抗議の決議を行うとともに、ウクライナ難民を支援するための募金活動を、福島駅東口「旧中合前」で行いました。
お預かりした募金は難民を支援するUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)に全額お届け致します。

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第5回立憲民主党県連常任幹事会開催
2021年11月24日

立憲民主党代表選挙の公告を受けて、11月24日福島市県連会議室において、第5回常任幹事会が開催されました。

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まず、金子恵美県連代表から挨拶を頂き、協議に入りました。
議題は「党代表選挙について」で、高橋秀樹幹事長より代表選挙の仕組みや臨時党大会開催要領等の説明があり、福島県連としての絞り込みは行わないこと。福島県連の代議員は、瓜生信一郎代表代行(兼)県議団会長を選任し臨時党大会に派遣することなどが決定されました。

第4回常任幹事会開催
2021年11月6日

2021年11月6日第49回衆議院議員総選挙を受けて、立憲民主党県連第4回常任幹事会が福島市のウェディングエルティで開催されました。

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第49回衆議院議員総選挙については、中間報告がなされました。また、第26回参議院議員通常選挙については、幹事長を委員長とする選考委員会を立上げ「勝てる候補」を擁立することとなりました。

役員人事については、高橋秀樹氏が幹事長に就任し、新幹事長のもとで下記のとおり改選され、県連大会に報告することとなりました。

■立憲民主党福島県総支部連合会役員一覧
常任顧問 玄葉光一郎 党本部副代表・衆議院議員
顧 問 吉田  泉 元衆議院議員
顧 問 和田 ひろ子 元衆議院議員
代 表 金子 恵美 衆議院議員
代表代行 小熊 慎司 衆議院議員
代表代行(兼)県議団会長 瓜生 信一郎 福島県議会議員
副代表 馬場 雄基 衆議院議員
副代表(兼)選挙対策委員長 亀岡 義尚 福島県議会議員
副代表 古市 三久 福島県議会議員
幹事長 高橋 秀樹 福島県議会議員
筆頭副幹事長 円谷 健市 福島県議会議員
総務会長 宮下 雅志 福島県議会議員
政務調査会長 紺野 長人 福島県議会議員
倫理委員長 高野 光二 福島県議会議員
組織委員長 三瓶 正栄 福島県議会議員
広報委員長 大場 秀樹 福島県議会議員
常任幹事(兼)つながる本部長(兼)
地方自治体議員ネットワーク代表
宗方  保 福島県議会議員
政調副会長(兼)青年局長 三村 博隆 福島県議会議員
常任幹事(兼)女性局長 鈴木 さおり いわき市議会議員
常任幹事(兼)ジェンダー平等推進本部長 佐原 真紀 福島市議会議員
常任幹事 鳥居 作弥 党福島県第5区
常任幹事 鈴木 雅之 党福島県第2区幹事長
会計監査 岸波 清孝  
立憲民主党福島県連 第49回衆議院議員総選挙対策本部の設置について
2021年10月8日

立憲民主党福島県連は、10月7日持ち回り常任幹事会を開催し、来る第49回衆議院議員総選挙の選挙対策本部を、8日付で立上げることが決定された。

役員体制・目標は選挙関連ページからご覧ください。
立憲民主党福島県第2区総支部長就任あいさつ
2021年6月30日

立憲民主党福島県総支部連合会は、福島県第2区総支部長に馬場雄基氏を選任するよう上申しておりました。党本部では2021年6月29日開催の第27回常任幹事会において、上申通り承認したことから、県連は翌6月30日、郡山駅西口前に於いて、2区総支部長就任あいさつの街頭演説を行いました。

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第49回衆議院議員総選挙 福島2区の候補者として「馬場雄基氏」へ出馬要請
2021年6月19日

立憲民主党福島県連 金子恵美代表は、2021年6月19日(土)第49回衆議院議員総選挙「福島2区」の候補者として「馬場 雄基(ばば ゆうき)氏」(28歳)へ正式に出馬要請をしました。

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第3回常任幹事会開催
2021年6月18日

立憲民主党福島県連第3回常任幹事会が6月18日(金)福島市のグリーンパレスにおいて開催されました。

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協議事項である第49回衆議院議員総選挙、福島2区候補者擁立について、郡山市出身、現在は福島市内で交流施設「アオウゼ」の事業統括コーディネーターの「馬場雄基氏」(28歳)に出馬要請することを満場一致で決定。
翌、6月19日(土)正式に馬場氏に県連から出馬要請をする。

第2回常任幹事会が開催される
2021年4月3日

立憲民主党県連の第2回常任幹事会が4月3日(土)福島市のグリーンパレスにおいて開催されました。

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髙野光二総務会長の進行により開始されました。

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まず、金子恵美代表から挨拶を頂きました。
「常任幹事のそれぞれの役員の皆様方には、日頃から立憲民主党の党勢拡大、そしてまたそれぞれに地域において活躍をしていただいていることに感謝申し上げます。
今日改めて第2回目の立憲民主党県連の常幹事会を開催させていただきました。実は1回目は昨年11月に開催致しましたが、その間コロナの問題もありまして、持回り常任幹事会という形で対応させていただいてきましたが、今日の常任幹事会は、県連の党の大会を本来であれば開催することになるわけですが、新型コロナウイルスの感染拡大が止まらないということから、県連の大会に変わる形での重要な議決機関として開催するものです。
特に今回は、社民党を離党して立憲民主党に入党ということで、4月1日幹事長のもとに入党申請があった6名について承認をいただく議案が入っておりますのでよろしくお願いいたします。
国会においては、接待の問題に対する答弁が、嘘なのか本当なのかわからないような答弁に終始し、真実が示されないことから、武田総務大臣の不信任決議案を提出しましたが、残念ながら否決されております。また、法案や条約の中にたくさんの間違いがあったが、閣議決定して提案してきたので、間違ったままでは絶対審議しないという姿勢で臨んできました。審議拒否ではないかと言われたが、審議拒否ではなく、間違っている法案を審議することはできないという姿勢を示してきたものです。
最後の方に、3月30日の常任幹事会で承認された党の基本政策がありますが、これで終わりではなく、選挙に向けてはどういう言い方をするかは別に、そういうものを作って行くということなので意見をいただきたい。今私たちが言っているのが立憲民主党のZeroコロナ戦略で、ウイルスがゼロということでなく、感染拡大をしっかり防ぐ、中途半端では感染拡大が止まりません。
また、東日本大震災から10年になりましたが、玄葉光一郎復興本部長(党副代表)の下で34項目の提言を出していただきました。これからが真の意味での復興に向けて頑張っていこうという決意でもあります。」と発言されました。

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次に、玄葉光一郎常任幹事(党副代表)から挨拶を頂きました。
「立憲民主党県連が立ち上がってから、瓜生県議団会長、亀岡幹事長、古市副代表をはじめ、今日いらっしゃる皆様が、いわば福島県の中で存在感を発揮していただいていることに御礼申し上げます。
まず目の前は何といってもコロナの対策だろうと思います。ご承知のように隣の宮城県を含めて、まん延防止重点措置というものが適用されるに至りました。これは私たちも協力をして、修正をさせて、賛成して出来上がった特措法改正による措置でもあります。ただ、残念ながら今の政府の対策には、ちぐはぐ感が否めないと思います。もし宮城県に適用するなら、2週間ぐらい前だったのではないかと思う。初期消火のため、ボヤをボヤのうちに消す、そのための法律なので、なんともそのちぐはぐ感は否めません。この後手後手の政府の対策について、私たちが何とか様々な提言をしながら、先手先手の対策に変えることができるように、皆さんと力を合わせていきたいと思います。
ぜひ県議団を中心に、特に福島県内の医療の体制を心配する意見も多いので、その点についてのご活動をよろしくお願い申し上げながら、改めて政権交代可能な政治を創るという私たちの趣旨に向けて、次の総選挙も含めて皆さんと力を合わせてお誓い申し上げます。」と発言されました。

この後議題に入り、亀岡義尚幹事長から説明に入る前に、代表からも話があったように、大会を模索していたが、コロナ禍が収束せずに、今日この常任幹事会をもって大会に次ぐ議決機関の位置づけの下、県連規約第6条第8項によって議決をいただいた上、次期大会に報告し承認を得るという条項を引用しながら、活動報告、決算、来年度予算等について説明しました。
まず、2020年度活動報告、2020年度会計決算報告、について、亀岡幹事長から説明した後、岸波清孝会計監査から報告があり、原発の地震計問題について党としての申し入れが必要だったとの意見がありましたが、原案のとおり了承されました。
次に、2021年活動方針(案)と2021年予算(案)について亀岡幹事長から説明しました。
活動方針(案)の中の2.新型コロナウイルス感染症対策と3.東日本大震災・令和元年東日本台風等からの復旧・復興については、もっと踏み込んだ記載が必要との意見があり、修正することを条件に承認されました。
次に、規約改正(案)について、亀岡幹事長から説明があり承認されました。
続いて、第49回衆議院議員総選挙必勝に向けた決議(案)について亀岡幹事長から説明があり、選挙に向けた政策を早く作って提案してほしいとの要望等があり、原案のとおり承認されました。県連大会に提案すべき基本的案件はここまでで、
その後①行政区支部設立について、②2021年党員・協力党員(サポーターズ)拡大の取り組みについて、③地方自治体議員の入党について、亀岡幹事長から説明があり了承されました。
立憲民主党基本政策について、高橋秀樹政務調査会長から説明があり、了承されました。

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次に、若干遅れて到着された小熊慎司代表代行から挨拶を頂きました。
「会津美里町町長選挙の候補の事務所開きに出席し、宮下県議会議員と同級生ということで、宮下県議の代理も兼ねて挨拶をしてきました。お詫びしなければならないのは、これに伴い県議会議員の補欠選挙も併せて行われるわけですが、候補者を擁立することが今の時点ではできないので、2年後の本選に向けては、今回の件を糧に人材発掘ができたので、皆様の仲間に加わることができるよう努力をしてまいりたい。
また、新たな立憲民主党が立ち上がる前に、長年県政・国政に寄与された渡部恒三先生が亡くなったこと、誠に残念の極みですが、先生が目指した二大政党をもう一度確立して、しっかりと政治を良くしていきたいと思います。これまでの間非自民の中で支えて頂いた県議団会長の瓜生先生、亀岡幹事長始め、県議の皆さん、また市町村議、党員・事務局の皆さんとともに新しい立憲民主党の中で私も頑張っていきますし、今年ある衆議員選挙、来年は参議院選挙、再来年の統一地方選挙と続くわけですが、まずホップステップジャンプのホップの第49回衆議院選挙では死に物狂いで頑張りますので、よろしくお願いいたします。」と述べられました。

立憲民主党県連第1回常任幹事会開催される
2020年11月7日

去る11月7日、立憲民主党福島県総支部連合会が結成されて、初めての常任幹事会が福島市において開催されました。

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常任幹事会は、髙野光二総務会長が議長となって進められ、まず、県連代表の金子恵美衆議院議員から挨拶を頂きました。

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金子代表は「新しい立憲民主党福島県連が立ち上がり、第1回目の常任幹事会に各地からお集まりいただき、また一つの塊になって、そこに新しく市議会議員になられた鈴木さおりさん、佐原真紀さんの女性陣が加わったこともうれしいことです。
私は、皆様方からご推薦をいただきまして代表を務めさせて頂いているところですが、今後の体制をしっかり作って行く協議をしていきたいと思います。また、今日は5区の総支部長に鳥居作弥前県議会議員の推薦が議題にもなっております。決まれば党本部に上げ手続きをとることになりますが、まずはこの常任幹事会でしっかり協議をいただいて、心合せをしていければと思っています。
国の方では臨時国会も始まって、本会議の代表質問そして予算委員会と一巡したところですが、菅総理の答弁は迷走していると言わざるを得ません。学術会議の問題もしかりですが、私たちはとにかく正しいことを伝えていく、立憲民主党らしさを伝えていく、そういう場であろうという思いから、私たちの政策提言をしながら質問をするよう進めていることをご理解いただきたい。来週から各常任委員会が動き出すので、ぜひ地元の課題について取り上げてほしいというものをあげてほしいし、アルプス処理水の問題についても、立憲民主党として経産省、復興庁に申し入れをしたが、県民連合としても動いていただいたことにもお礼を申し上げて、ともに復興のために足並みをそろえていければと思っております。」と挨拶されました。

この後議題に入りました。
まず次期衆議院議員総選挙について、10月31日衆議院福島県第5区総支部が立ち上がり、総支部長に鳥居作弥氏が就任した旨、亀岡義尚幹事長から報告があり、続いて円谷健市選挙対策委員長より、第5区総支部長の鳥居作弥さんが次期衆議院議員選挙第5区の候補予定者としての申請があったことから、協議していただきたい要請があり、諮ったところ全会一致で承認されました。
これを受け、鳥居候補予定者から必ず当選するという、力強い挨拶を頂きました。
次に、常任幹事の選任について亀岡幹事長から説明があり、過日の県連大会で役員は決定され常任幹事会メンバーが決まったわけですが、更の党勢拡大を図るため、各総支部より1名(地方自治体議員)の常任幹事を、各総支部が立上ったら速やかに推薦していただき、持ち回り常任幹事会で選任させていただき、次回からこの会に出席していただくこととしたい、と説明し了承されました。
なお、5区の常任幹事の鳥居作弥氏については、11月10日の党本部常任幹事会において、総支部長として決定されてから検討することとなりました。
次に、地方自治体議員入党の承認と党本部申請についてで、亀岡幹事長から説明があり、別紙48名の名簿について承認をいただき、党本部に申請してよいか諮られ、全会一致で承認されました。
最後に県連事務局について亀岡幹事長から説明があり、所在地については、これまで国民民主党県連事務所であった、〒960-8041福島市大町7-25アクティ大町5-4に設置し、職員は3名配置することで承認され、閉会いたしました。

「立憲民主党福島県総支部連合会」結成大会開催される
2020年10月10日

去る9月15日新党、立憲民主党が結党されたことを受け、10月10日郡山市において、立憲民主党福島県総支部連合会の結成大会が開催されました。

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これまで、立憲民主党に入党した玄葉光一郎衆議院議員、金子恵美衆議員議員、小熊慎司衆議院議員の3人の国会議員が発起人となって、さらに旧国民民主党所属の瓜生信一郎県議会議員、亀岡義尚県議会議員、旧立憲民主党所属の古市三久県議会議員、高橋秀樹県議会議員の4人が世話人となって結成に向けて協議を進めてきて当日を迎えることができました。

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司会は、世話人として協議を進めてきた亀岡義尚県議会議員が務めました。大会に先立ち、二大政党の実現を訴え続けてこられた元衆議院副議長渡部恒三先生の大連忌にあたり、黙祷を捧げご冥福をお祈りした後結成大会が開始されました。

まず、新党県連の結成に当たり、発起人を代表して立憲民主党副代表の玄葉光一郎衆議院議員から挨拶をいただきました。
「私たちの国の政治の不幸の一つは、自民党が機能不全に陥った時、それに代わりうる政権がない。選択肢がないということだった。かつて政権交代は1993年以降2回行われたがシステム化しているとは言えない。もう1回これを果たしシステム化するためにスタートしたい。
党の綱領にもあるが、外交・安全保障は、現実的にリアリズムの立場に立つことが重要である。内政は、社会のあるべき姿とかあるいは社会保障、経済政策といった点で自民党とのわかりやすい対立軸を作って行くことが大事である。支え合って、分かち合って、頼り合って持続可能性を維持できる、極端な話だれ一人取り残さない、全ての人に居場所と出番があるそういう社会、そういう政治を目指して、対立軸・対抗軸を作って政権を目指していく。」と挨拶しました。

大会では、世話人を務めてきた古市三久県議会議員を議長に選任し、議事に入りました。
まず、第1号議案の規約の制定については、党本部の規約に準じて県連部分を適用し、表現を県連用に修正して記載したこと。党本部規約にない、県連として必要な組織等については独自のものとして条文に記載したこと。更に規約の中で別に定めるとしたものは、党本部の組織規則ができた後定めるものや、常任幹事会等で協議して定めることとしていること。など世話人を務めてきた高橋秀樹県議会議員から説明があり、原案のとおり承認されました。
第2号議案は、2020年の活動方針についてで、二大政党制の実現や衆議院議員選挙の全区必勝、新型コロナウイルス感染症対策等6項目を盛り込んで、原案のとおり承認されました。
第3号議案は、役員の選出についてで、9月19日開催の新党発起人会で協議をした結果、県連代表については国会議員3名の互選で、幹事長以下県連役員については、9月30日付で新党入党の確認をさせて頂いた結果で、旧国民民主党県連の瓜生信一郎県議、亀岡義尚県議、旧立憲民主党県連の古市三久県議、高橋秀樹県議の4名で選出することとなったことが高橋秀樹県議会議員から説明があり、その結果が発表され、原案のとおり承認されました。
議事がすべて終了して、議長解任後、新役員紹介となって高橋秀樹県議会議員が全員を紹介した後、代表に選出された金子恵美衆議院議員が新役員を代表して挨拶をしまた。

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金子代表は、「自民党が推進している新自由主義が進めば、さらに国は、弱い立場の人々はボロボロになっていく、格差がどんどん広がっていく、特にそれが顕著に表れたのは、新型コロナウイルスの感染拡大です。だからこそ政権を取って、福島県連としても心を一つにして頑張っていきたい。立憲民主党は、全ての人たちに居場所と出番を、そして多様性を尊重し支える社会を創ることを目指しておりますので、皆さまのご支援をよろしくお願いする。」と挨拶がありました。
来賓は、内堀雅雄県知事、今野泰日本労働組合総連合会福島県連合会長、佐藤雄平前福島県知事の3人で、それぞれからご祝辞をいただきました。